読書 2019年

※当サイトでは広告を掲載しています

【2019年】今年買ったものを振り返ってみる【書籍編 後編】

今年買った書籍を振り返ってみる、後編です。


【2019年】今年買ったものを振り返ってみる【書籍編 前編】

タイトルの通り、今年買った書籍を振り返ってみました。前編です。


投資の心理学【投資で一番大切な20の教え】

ウォーレン・バフェットが株主総会で配布したことでも有名な本です。


経営とか関係なく自己啓発本として読むべき【現代語訳 論語と算盤】

いかにも難しそうなタイトルの本ですが、とても読みやすい自己啓発本です。


株の本質がわかる【ピーター・リンチの株で勝つ】

有名な本らしいので読んでみました。内容はグレアムやフィッシャーのものと類似する部分はありますが、内容が具体的なのでわかりやすかったです。


グロース投資のお勉強【株式投資で普通でない利益を得る】

私が初めて読んだフィリップ・フィッシャー、そしてグロース投資の本です。バリュー投資とは異なる部分もありますが、共通しているところもたくさんある、といった印象です。


バリュー投資の教科書【新 賢明なる投資家 下】

知る人ぞ知るバリュー投資の名著の下巻です。具体的な分析方法が載っていて大変勉強になりました。


考え方を捨てるという考え方【自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと】

物理的な物だけではなく、社会通念などの考え方や個々人の固定観念などを含めた捨てるべき「もの」について書かれた本の紹介です。


科学論が面白い【構造主義科学論の冒険】

「ホンマでっか!?TV」でおなじみの池田清彦さん。この方の書いた本は、私の考え方を深堀りしてくれました。


【あなたの中の異常心理】Part 2 異常心理と幸福

「Part1 自分を知ることで生きやすくなる」の続きです。このページは異常心理と幸福についてです。


【あなたの中の異常心理】Part1 自分を知ることで生きやすくなる

自分に完璧主義の傾向があることに気がついた一冊。自分を知ることで随分生きやすくなりました。


価値とはなにか

芸術作品を通して「価値とはなにか」を見ていきます。


バリュー投資のお勉強【ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ】

初めてウォーレン・バフェットに関する本を読んでみました。


バリュー投資の教科書【新 賢明なる投資家 上】

知る人ぞ知るバリュー投資の名著を読んでみました。


【インデックス投資は勝者のゲーム】ものごとはシンプルに

投資に関する本はほとんど読んだことがなかったので読んでみました。


社会通念はいい加減で無責任【ソース〜あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。】

今思えば、私も社会通念に随分苦しめられてきました。物事は視点を変えることでさまざまな解釈の仕方ができます。


【一年は、なぜ年々速くなるのか】人は変化を欲しているのかもしれない

一年が年々速く感じられる理由を、科学的な観点から議論している本です。


仕事でも使える【勉強がしたくてたまらなくなる本】PART 2

PART 1 の続きです。


仕事でも使える【勉強がしたくてたまらなくなる本】PART 1

4年以上前に読んだ本ですが、今読み返してみると、知らず知らずのうちに実践していたことや、今では私の中で常識的な考え方になっていることがいくつかあったので紹介していきたいと思います。


読書法の原典【本を読む本】

読書法に関する本はいくつか読んできましたが、その中で最もおすすめできる本が、この『本を読む本』です。


増え続けるグライダー人間【思考の整理学】

「思考の整理学」というタイトルと「東大・京大で一番読まれた本」という文句につられて買ってしまった本ですが、非常に面白かったので紹介します。


「幸福」の反対は「退屈」だ 【「週4時間」だけ働く】

私が『「週4時間」だけ働く』という本を読んだのは約2年前ですが、最近この著者の名前を目にしたときに真っ先に思い浮かんだのは「幸福の反対は退屈だ」というものでした。


【失敗の本質】日本人は引かれたレールの上を走るのが好きなのかもしれない

長い間積ん読状態だった本『失敗の本質』をようやく読み終えました。今の日本と比較すると、文化に根ざした思考様式はそう簡単には変わらないのかなぁと思いました。


「読書」の過去ページ

「ライフスタイル」の過去ページ