【マイクラ日記】#27「ピラミッド風倉庫。そして凍った海底神殿？発見」
前回は、ウィザーをゴーレムに倒してもらいネザースターを入手し、このワールド初のビーコンを作り起動させました。
今回は、倉庫（納品所？）がまだチェストを置いただけになっているので、ある程度完成させたいと思います。
砂岩を大量に使うので砂漠に取りに行き、その後ツールの修繕のためにエンダーマントラップに行きました。ツールの修繕が終わり振り向くと…
えっ！嘘でしょ！？
どうやらエンダーマンはブロックの上に足場が置いてあっても、そのブロックにワープできるようです。でも足場を上がることはできないようで、そのままにして戻りました。
拠点と砂漠をネザーで行き来できるように道を作っていると、チェストを発見しました。ネザーゲートの残骸みたいです。
チェストの中身は大したことありませんでしたが、周りに泣く黒曜石が置いてあったので回収しました。
倉庫はピラミッド風にして、雰囲気作りのために周りを砂地にしてみました。今はたぶん100×100だったと思いますが、今後の中でもっと広く砂漠化を進めていきたい。
中から見るとこんな感じ。
このままだとありきたりな感じなので、アップデートで新しく追加されたブラックストーン系のブロックを使ってみることにしました。
右から「ブラックストーン」「磨かれたブラックストーン」「磨かれたブラックストーンレンガ」「模様入りの磨かれたブラックストーン」です。
どれを使うか迷いましたが、加工されていないそのままのブラックストーンを使うことにしました。ゴツゴツした感じがピラミッドにあっている気がします。
入口部分と階段の脇に使用してみました。やっぱり白系に黒は映えますね。ちょうどグロウストーンとかぶってしまって明るさが足りないので、ネザーラックに火をつけて明るさを確保しました。ブラックストーンやネザーレンガでも試してみましたが、しばらくすると火が消えました。Wikiで調べてみると、通常の赤い炎が燃え続けるのはネザーラックとマグマブロックだけみたいです。
頂上部分にはソウルソイルに火をつけて、青い炎にしてみました。
入口はレッドストーン回路で開閉式にしようと思っていましたが、大量のチェストで重くなっているのでやめました。
入り口を広くできて、プレイヤーは入れるけどモンスターは入れないという条件であれば、この入口を一段下げるという方法はコストが低く、見た目も悪くないので気に入っています。
こちらは階段をつけていない面です。方向によって見た目を変えてみようかな。
夜見るとだいぶ違う感じに見えますね。青い炎が綺麗に見える。湿地なのでスライム湧いてるけど。
階段にある炎はやめようかな。
中央に水を流してみましたが、湿地なので水が汚い。忘れてた…。
2階です。作業台とか集めたアイテムの仮置場所にしようかと考えています。村人を連れてきても面白いかも。
細かい部分はまた今度考えるとして、ひとまず倉庫の完成です。
拠点周りの整地もしたいのですが、明かりとしてシーランタンが欲しいので、ガーディアントラップを作るためにいろいろと準備をしていきます。
海底神殿の水抜きや解体作業はコンジットがあると便利なのでコンジットを作りたいのですが、オウムガイの殻がまだ一個もありません。行商人から購入して集める予定だったのですが、オウムガイの殻と交換できる行商人が一度も現れていないので、別の方法で集めます。
とりあえずドラウンド刈りをしてみることに。今後何度も行き来すると思うので、拠点と海底神殿をネザーでつなげます。
ネザーで道を作っている途中にネザー要塞を発見。以前見つけた要塞よりも近い位置にあったのでラッキーと思い、道をつなげた後にすぐに攻略しました。
ただ、真紅の森に形成されているためか、ウィザースケルトンの湧きがあまりよくありません。ブレイズのスポーンブロックも一個もありませんでした。近くにあって便利ですが、ここにトラップを作るべきか悩ましいところです。
肝心のドラウンド刈りですが、トライデントは2本、目的のオウムガイの殻は1個手に入りました。しかし、あっちこっち移動しながらですが1時間以上かかってこれです。効率の良い方法といえば、ドラウンドトラップか釣りです。ドラウンドトラップはかなり大掛かりになってしまうので、とりあえず自動釣り機でオウムガイの殻を集めようと思います。ついでに魚も集まるし。
サンゴがないかなぁと海底神殿の周りをボートで移動していると、氷山を発見しました。
どれくらいの広さがあるのか確認していると…あれ？もしかして…
氷山の下に海底神殿がありました。凍りついた海底神殿。ファンタジーっぽい。
実はこの氷山に来る前に海底神殿をもう一つ見つけていました。ただ、コンジットがあったほうが攻略は楽なので、とりあえずオウムガイの殻集めを優先したいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
m(_ _)m