【ゼンハイザー】HD600のイヤーパッドを交換してみた

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購入してから2年半以上使ってきたゼンハイザーの開放型ヘッドホン「HD600」。途中でTAGO STUDIO の「T3-01」や、オーディオテクニカの「ATH-R70x」を購入したりしたものの、最近はHD600を再び使い始めていました。

再び使い始めた理由は、イコライザーを使い始めたことです。HD600は低域が非常に弱いのですが、イコライザーでガッツリと低域を上げたらめちゃくちゃ良い感じになりました。

RTINGS.com」というサイトに周波数特性を数値化したグラフがあるので(Sound Profile の項目)、それを見てフラットになるようにイコライザーで調整しました。具体的には「32Hz を +11bB」「64Hz を +6bB」しただけです。HD600の場合はこれだけでほぼフラットです(調整できるバンドの数が10の場合)。

予定では同じゼンハイザーの「HD490 PRO」を購入するはずでしたが、HD600で十分だという理由で購入を延期しました。

ただ、イヤーパッドが破れてきたので、新しいものと交換することにしました。

目次

現状

まずは現在の状態を確認。

HD599 のときもそうだったのですが、イヤーパッドの上側が先に潰れてくるんですよね。

中はもうこの状態。

一部が破れてるなぁと思ったら、数日で一気に広がりました。

開封

購入した交換用のイヤーパッドはこれ。

販売が「GVOEARS」、ブランドが「GEVO」。

価格は1670円でした。

ゼンハイザーの純正品が6000円以上になっていたので、激安です。

悪くはなさそう。

純正品のものと比べると、モチモチしていて少し硬めです。ボロボロの純正品との比較ですが・・・。

取り付け方法が書かれています。イヤーパッドの上から押さないで、内側の樹脂を押せと。

問題なのは外し方なんですよね。ネットで調べてもあまり載ってなくて、イヤーパッドを引っ張れば取れると書かれていたりするのですが、HD599のイヤーパッドを交換したときに引っ張ったら破れたんですよね。捨てるものだから破れても良いのですが、キレイに取り外したい。

交換

取れました。

外側から硬めのギターピックみたいなものを差し込んで、テコの原理で持ち上げると簡単に外れました。

涼しげです。

なかなか見ることのない内側。

取り付けも簡単でした。

はめるときは「カチッ」という感じではなく「むにゅー」って入っていく感じです。

劣化しているのがイヤーパッドだけだったので、見た目はほぼ新品です。

変化

装着感は変わりましたが、使っていればすぐに馴染んでくるでしょう。

イヤーパッドを変えるだけだから音なんて変わらないだろうと思っていましたが、低域が強くなった気がします。もしかしたら鼓膜までの距離が伸びたから高域が弱くなったのかもしれません。気のせいかもしれないし・・・。


とにかく、無事に交換できたので満足です。

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