ケーブルボックスで配線スッキリ【山崎実業】

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上の画像はイケアのカラックスというシェルフユニットの一枠ですが、電源タップとケーブルで埋まっています。

だいぶ前からなんとかしたいなぁとは思っていましたが、そのままズルズルときてしまったわけです。

電源タップを隠したり置き場所を作ったりする製品はアマゾンで調べるといろいろと売っていて、ずっと検討はしていたのですが、机の下に取り付けるタイプか、箱に入れるタイプかで迷っていました。そして検討の結果、私の環境では机に下に取り付けるといろいろと不都合が出てくるので、箱に入れるタイプを購入することにしました。

アマゾンで「ケーブルボックス」で検索するとかなりの量が出てくるのですが、「色が白い」「角が大きく丸まってない」「私の電源タップが入る大きさ」で選んだ結果、山崎実業のケーブルボックスに決めました。

開封

なんか日本の製品ぽくない感じの箱です。カッコいい。

長さが400mmもあるのでかなり大きいですが、私の持っている電源タップはこれくらいないと入りません。

ビニールで覆ってあり、中はダンボールで補強してあります。

光沢のある白とレビューで書かれていたのでこれを選んだわけですが、想像していた通りの感じでめっちゃ良いです。しかも中の面も光沢があります。だからちょっと高めの価格なんだと納得しました。

ただし、角が立っていて触ると痛いのと、意外と薄くて強度はあまりなさそうです。

裏面にはゴム足がついています。柔らかめのゴムです。

↑これが

こうです↓

かなりスッキリしました。

白いアダプタはLGのモニターのものですが、モニターまでの長さが足りなくで中に入れられませんでした(ギリギリ足りるけどケーブルがピーンと張るのでやめました)。次にモニターを買うときは電源内蔵のものを選びます。絶対に!

どうしても中はこうなっちゃいますね。

手前から出していたケーブルを横から出すようにしたら、もっとスッキリしました。

色とか質感が、カラックスのハイグロスホワイトに合っていて良いですね。

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