3000円の傘を買ってみた

今回購入したのは、ただの傘です。

これまでは、いつ、どこで、いくらで購入したのかわからないビニール傘を使っていましたが、錆びてきたことと、強風でホネが曲がってしまったことから、傘の購入を決めました。このビニール傘は少なくとも3年は使っていたので、十分に役目を果たしてくれたことでしょう。

よく考えてみると、私は自分で傘を買ったことがありませんでした。車に乗ることが多かったことが一番の理由ですが、数年前から毎日歩くようにしており、そのときも家にあった(いつから置いてあるのかわからない)ビニール傘を使用していました。

今回、傘を購入しようとしてまず思ったのが「傘はどこに行けば買えるのか」ということです。コンビニで売っているものは見たことがありますが、ビニール傘しかなかったように記憶しています。

近くのホームセンターに行ったら、普通に売っていました。数百円台のものから千円台のものです。おそらく、デパートなどのショッピングセンターを歩き回れば見つかるのではないかと思いますが、価格帯は似たようなものでしょう。傘の専門店でもない限り、数千円もするような傘は店舗に置かないでしょう。

ということで、結局アマゾンで買うことに。検索してみると、2000〜3000円くらいのものが多いようです。どうせ買うなら強度の高いカーボンファイバーの物がいいなぁと思い検索してみましたが、どうやら傘はカーボンファイバーよりもグラスファイバーの方が主流のようです。どちらのほうが強度が高いのかは私にはわかりませんが、コストの問題でしょうか。個人的にはどちらでもいいのですが。

さすがに一万円近くもする傘を買うつもりはないので、3000円前後のものを探すと、レビュー数が多くて評価も高い「Anntrue」というメーカー?の物があったのでこれにしました。決め手は、デザインがシンプルであることと青色を選べること、そして購入するときに200円引きのクーポンがあったことですw。

開封

まず、送られてきたダンボールの長さに驚きました。測ってみたら 18.5 × 23 × 111cm ありました。傘の長さが88cmもあるので当然といえば当然ですが、実際に見てみるとでかい…。

箱から出してみました。

うん。傘ですね。

傘を入れる収納ポーチもついています。

私が購入した色はブルーで、もっと鮮やかな青を想像していましたが、これはどう見ても紺です。紺は英語ではネイビーブルーというらしいので、ブルーでも問題はないのでしょうが、これは少し残念です。

持ち手の部分です。色は黒で、表面はつや消しされていてさらさらしています。Kindle の背面や、Anker の SoundCore 2 のボディのような感じです。

手前の色が変わっている部分を押すと傘が開くようになっています。おしゃれですね。

実際に手で持ってみると、見た目よりは軽く感じますが「驚くほど軽い」という感じではないです。

開いたときのホネの部分です。

写真ではオレンジっぽく見えていますが、実際はちゃんと赤です。

使ってみた

この傘は7月の初め頃に届いていましたが、全然雨が降らず、使う機会がなくて家の中で2週間以上放置されていました。実際にはちょこちょこ雨は降っていて、私が出かけるときにたまたま降っていなかったということもありますが、雨の日ってこんなに少なかったっけ?

ともあれ、ようやく使う機会がきたので、傘をさしてお散歩へ。

正直…普通です。

ただ、傘をしまうときは撥水性が良いので気持ちいいです。この撥水性がいつまで続くのかはわかりませんが…。

傘の良し悪しってなんだろう?

一度使ってみて気がついたのは「傘の良し悪しってなんだろう?」ということです。最低限の機能としては、雨で身体が濡れないようにすることですが、この他の要素についても少し考えてみました。

上の5つに絞り込みました。細かく見ていくことはしませんが、「開閉のしやすさ」と「持ちやすさ」は少なくともビニール傘よりはいいと思います。「撥水性」と「丈夫さ」は長期間使ってみないとわかりません。「見た目」は好みの問題ですが、個人的には明るい色の方がいいように思います。雨の日は気分が沈みがちですから…。

今回この記事を書いてみて得られたものは、傘は差別化が難しいこと、そして傘のレビューも難しいということでしょうか。ww

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