【しんぷるなマイクラ2】#6「1.17から鉄金集めが楽になった！」
前回は地図埋めをして近くに村がないか探しましたがなくて、仕方なく500マスくらい離れた村から村人を連れてきたら、意外と短時間で連れて来ることができました。
今回は村人を増やしながら、拠点作りも進めていこうと思います。
キツネが一匹じゃかわいそうなので、もう一匹連れてきました。
リードを外しても、リードが付いていたときの範囲でしか動物が動けなくなるバグはそのままですね。ワールドを一回抜けると直りますが。
子供も増やしました。繁殖して生まれたキツネは、生まれたときからなついています。
逆に野生のキツネはずーーっとなつきません。どちらもかわいいです。
2人目の村人も連れてきました。
コンポスターで農民にしました。
まずはジャガイモとニンジンでエメラルドを増やします。
村人にも子供ができましたが、カツアゲしているようにしか見えない。
キツネがコンポスターの中に入ってしまいました。
キツネがコンポスターの上に乗っているときに、村人の子供が押してスポッとハマりました。
しばらくして出てきましたが、ちょっと心配になりました。
ゴーレムも生まれました。
何体かいると安心ですが、増えすぎるとストレスです。
こちらの部屋はトウヒ（マツ）でそろえました。
武器鍛冶、防具鍛冶、道具鍛冶の3人にしようと考えているので、色的に合ってるかな〜と。
入り口はハーフブロックを置いて1.5マスにしました。こうすれば村人は通れないけど、自分はしゃがんで通ることができます。動物も通れますが、ラマは通れません。
本当は自由に動き回らせたいのですが、村人の接触できる人数が5人以上になってくると、ゴーレムの湧きが急激に早くなってゴーレムだらけになってしまうので、仕方なく隔離します。
地下にはまだ草ブロックがないので羊を外につないでいたのですが、オオカミに襲われるということを忘れていて、いつの間にかいなくなっていました。羊さんごめん・・・。
このワールド初の司書ガチャです。数回やったらシルクタッチが出たので速攻確定しました。
これで滑らかな石が作りやすくなります。
友好的モブを狩らない縛りをしていて革がなかなか手に入らないので、村の本棚をお借りします。いつかきっと返します。
書見台ってどうやって作るんだったかなと思ったら、本棚が必要でした。今の私にはコストが高すぎる。
司書が本棚を売ってくれたはずなので、初期投資します。
この村人めっちゃ近くで見てくる・・・。
司書の部屋はシラカバで統一。司書は白っぽいイメージなので。
部屋に入るたびにしゃがむのが面倒になったので、入り口はトラップドアにしました。
こうすれば自分はジャンプで通れますが、村人は通れません。ブロック判定ではないのでジャンプしないんですよね。
キツネやネコはトラップドアの下をくぐり抜けますが、ブタやウシは通れません。
地上への道もトラップドアにしました。
この位置に置いて縦にすると、村人も動物もこちら側からは通れなくなります。ただし、向こう側から来るとなぜかジャンプして通れるので、トラップドアの向きには注意が必要です。
ちなみにラマはトラップドアの上を普通に通っていきます。たぶん馬と同じで、1マスの段差はジャンプしなくても登れるんだと思います。
天井を掘り抜いて、太陽の光が入るようにしました。これだけでも開放感が出ます。
バージョン1.17から、鉄鉱石や金鉱石を壊すとそれぞれの原石が手に入るようになりました。これまでのダイヤみたいな感じですね。
そこで気になったのが、幸運のついているツルハシで掘ったときに、ドロップする原石の量が増えるのかどうかということ。
ちなみにシルクタッチの司書さんが幸運2のエンチャント本を持っていたので、幸運3のツルハシを作ることができました。
実際にやってみると、幸運のついていないツルハシで鉄鉱石を10個壊すと10個の原石が手に入り、幸運3がついているツルハシで10個壊すと21個の原石が手に入りました。
約2倍なので、たぶんダイヤと同じ増加量だと思います。これで鉄を集めるのがかなり楽になりました。
銅鉱石でも同じようにやってみると、幸運のついていないツルハシで銅鉱石を10個壊すと25個の原石が手に入り、幸運3がついているツルハシで10個壊すと53個の原石が手に入りました。こちらも2倍くらいに増えています。
銅を集めるのが大変だな〜と思っていましたが、幸運3がついていれば意外と楽かもしれません。
畑のある村を発見し、そこからニンジンとビートルートを頂いてきました。
幸運3のツルハシも手に入っているので、これでニンジンとジャガイモをガシガシ収穫して、エメラルドをガンガン稼げます。
そろそろスイカが欲しいので、次回はジャングルを探しに行こうと思っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
m(_ _)m