欲しい物リスト

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私だけかもしれませんが、ブログってどんどん新しいことをしていかないと書く意欲が低下していきます。感情の浮き沈みが激しいという個人的な特性も原因なのかもしれません。

せめて想像だけでもということで、欲しい物をリストアップしてワクワクしようという自己満ページを作りました。基本的には電気製品を取り上げていますが、そうでないものも一部含まれています。

EMPEX スーパー EX 気象計・時計 EX-793

何年も前から欲しいと思っていて、未だに買っていない製品。

気圧計、温度計、湿度計、時計が一体になっているもので、気圧計や時計がないタイプもあります。一番の特徴はこの見た目。アルミの外枠にシンプルな文字盤。すばらしいデザインです。

ただ、サイズを見ると「340×144×50mm」となっていて横幅を結構取るので、どこに置くかを悩んでいたら数年も経過してしまいました。(アマゾンで)価格が1万円近くすることも未だに購入していない理由でもあります(EMPEX のカタログを見ると税別2万円)。

IKEA カラックス(2×2)

KALLAX カラックス シェルフユニット IKEA

上の気象計を置く場所として、机くらいの高さの棚を買ってそこに置こうと思い調べてみると、IKEA のカラックスシリーズが良さそう。高さや幅を考えると2×2(770×770mm)の物が丁度いいかも。

似たような製品は他のメーカーでもありますが、IKEA のカラックスがいいと思った理由は「ハイグロスホワイト」という色が選択できること。実際に見たわけではないのですが、たぶん光沢があって高級感のある感じのものですよね。他の色と比べると1,000円も高いですが、それでも5,999円なのでお手頃価格です。

このカラックスの中に、Mac mini やTVチューナー、ゲーム機器を入れる予定なので、通常のカラーボックスだと背面に板があって、配線を裏に通せないという問題があります。カラックスのような背面の板がないタイプは汎用性が高くて便利です。

ひとつ気になるのは、寸法が全体で770mmで、ひとつの空間?が330mmになっているので、空間2つで660mm。ということは、外枠と真ん中の仕切りの合計は110mmあることになります。画像を見る限り外枠の片側の厚さと仕切りの厚さの比率は2:1くらいです。仕切りを20mmとした場合、外枠は45mm。仕切りを25mmとしても外枠は42.5mmあることになります。かなり分厚いです。重さも梱包してある状態で15.9kgになっているので、結構重いです。大きなものなのでこれくらいがっしりしている方が安心感はありますが、引っ越しのとき大変そうです。

ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD599

オープン型ヘッドホンを探して、結局ネックスピーカーを買ってしまったという過去があります。

→「SONYのウェアラブルネックスピーカー【SRS-WS1】を買ってみたけど…評価が難しい

ネックスピーカーは、なんだかんだ不満はあるものの毎日使っています。ただ、首にかけると邪魔なので机の上に置いて使っていますw。

低音がスカスカなので、音楽を聞いたりゲームをしたりするのにはやはりヘッドホンが一番です。密閉型のものは持っていますが、宅配便などが来たときに気がつかないと困るので、オープン型もひとつ持っておきたいというのが一番の理由です。

本当はSONYのものが欲しいのですが生産が終了しているようで、新品では売ってないか、売ってたとしても高額です。オープン型といえばゼンハイザーということで、HD599 というモデルを検討しています。

Amazonベーシック バックパック クラシック

先日の台風で、私の住んでいる地域では大きな被害はありませんでしたが、もし避難するとなったときに、必要な物を入れて持ち歩ける「もの」がないということに気がつきました。

これまでは車を持っていたためそれほど不便は感じていませんでしたが、先月車を手放し、リュックなどをひとつ持っていたほうがいいなと思っていた矢先でした。

前々から気になっていたAmazonベーシックのバッグ。調べてみると「バックパック クラシック」という製品が1,692円という激安価格で売っていました。デザインもシンプルでノートパソコンも入るようなので、来月購入しようかなぁと思っています(台風の直後に注文するのは気が引けるので…)。

LEDランタン

こちらも災害関連。小さいLEDライトは持っていますが、停電になったときそれだけでは不便なので、ランタンタイプのものもひとつ持っておいたほうがいいかなと思い調べてみました。

アマゾンで検索してみましたがどれも同じにしか見えないので、ベストセラーになっている「Vantozon」というメーカー?のものが良さそうです。直径90mm高さ135mmとなっているのでコンパクトです。電池でも使えるしUSB充電でも使えるので、災害時にも便利そうです。

モバイルバッテリー(手回し充電できるもの)

こちらも災害関連。停電になればみんなが電池を買うでしょうから、停電後には電池が手に入らないことも考えられますし、前もって買っておいても長期間放置してあれば放電されて寿命が短くなっている可能性もあります。

このような可能性を考えると、手回しハンドルで充電できるモバイルバッテリーが活躍するのではないかと思います。

この手の製品がどの程度信頼できるものなのかは買ったことがないのでわかりませんが、何もしないよりは買って試してみるのも悪くないのかなぁと思います。

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