【HDMI切替器】「サンワサプライ SW-UHD31R」が快適に動作

SW-UHD31R

今回購入したのはサンワサプライのHDMI切替器「SW-UHD31R」というモデルです。これは入力ポートが3つと出力ポートが1つあり、どの機器の映像(と音声)を出力するのかをボタン1つで切り替えられるものです。このモデルの特徴を以下に列挙します。

購入した経緯

これまではUSB Type-c からDisplayPortへの映像出力を試みてきました。これは、モニター側の入力がHDMI2つ、DisplayPort1つという構成であったことと(入力が足りない)、私のもっているノートPCのHDMI出力が最大で4K@30Hzであったこと(USB Type-c 出力では4K@60Hzが可能)が理由です。

最初に買ったケーブルでは問題なく動作しましたが、4ヶ月後に映らなくなり、次に買ったケーブルはまったく映像が出力できませんでした。

どうすれば映るのかをいろいろ調べて試したりもしましたが、いい加減嫌になってきたので、USB Type-c からの出力は断念し、HDMIのみの出力にすることを決めました。ただ、私の環境ではモニター側のHDMIの入力ポートが足りないので、毎日ケーブルを抜き差しすることになり、このまま使い続ければ壊れるだろうという恐怖から、HDMIの切替器の導入を検討しました。

ネットでレビューを見てみると、電源不要のものは動作が安定しないこともあるようなので、電源供給が必要なものを第一条件として探しました。私が使っている電源タップにはもう空きがないという問題を抱えていましたが、USBで給電できるものがあったのでホッとしました。

他の条件としては、自動切替は必要ない、というかないほうがいいので手動切替。少なくとも3入力。もう失敗したくないので、私が見たこと聞いたことのあるメーカーであること。価格が高すぎないこと(できれば5000円未満で)。

これらで絞り込んでいった結果、日本に本社のあるサンワサプライの「SW-UHD31R」というモデルにたどり着きました。

開封

SW-UHD31R

それでは開封していきましょう。

4K対応となっていますが30Hzまでで、4K60Hzの出力はできません。

SW-UHD31R

中身を全部出してみました。

新品の電子機器って独特の匂いがしますが、これはかなり強めの匂いでした。

ケーブル類は、リモコンの受信用のケーブルと、給電用のUSBケーブルです。

リモコンはただ入力を切り替えるだけなので、かなり薄くて小さいです。そのかわり、電池はいわゆるボタン電池です。リモコンを使う予定はないので、そっとしまっておきます。

SW-UHD31R

本体は光沢のある黒で、かなり高級感があります。ボタンの周りの金色もいいアクセントになっています。ただ、めちゃめちゃ軽いです。パッケージに書いてある仕様を見ると約80gとなっているので、スマホより軽いでしょうか。

SW-UHD31R

ポート類が1面に集まっているので、見た目も綺麗に設置できそうです。

SW-UHD31R

リモコンの受信ケーブルのポートだけは側面にあります。

使ってみた

とりあえず電源供給なしで使ってみましたが、普通に動きました。ボタンを押して入力を切り替えてみても普通に動きます。2K60Hzも4K30Hzも問題なく動きます。

ただ、本体の切り替えボタンの音がめっちゃでかいです。わかりやすくていいですが、ここまで大きくしなくてもいいだろうっていうぐらい大きいです。物理的な音なので、使っていれば小さくなるのかもしれません。

まとめ

4日間電源供給なしで使ってみましたが、出力が不安定になることもなく、問題なく使えています。とりあえず普通に使えるのでホッとしています。

動作が確認できた機器は、Windowsのパソコン、TVチューナー、PS3です。それ以外は試してないです。

本体の裏側についている滑り止めはかなり強力です。ただ、本体が軽くてケーブルの癖によって浮き上がることがあるので、ケーブルの取り回し方には工夫が必要になる場合もあるかもしれません。

ちなみに、リモコンは今のところ一度も使っていないので、使い勝手はわかりません。

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