日立の空気清浄機【クリエア EP-PZ30】を買ってみた

今回購入したのは、日立の空気清浄機「クリエア EP-PZ30」という製品です。加湿機能のついていない日立製品の中では一番安価な空気清浄機です。

シャープの一番安いモデルと悩みましたが、シャープのものは奥行きが182mm、日立のものは133mmと50mm近くも薄いことと、シャープのプラズマクラスターがどれだけ効果があるのかわからないことが理由で日立製のものを選びました。日立の製品は余計な機能がついておらず、基本的な機能がしっかりしているという私の勝手なイメージも理由のひとつかもしれません。

どれが最新モデル?

日立のサイトを見てみると、最新モデルの型番は「EP-Z30R」となっていました。アマゾンの取り扱い開始日を見ても「EP-Z30R」は2019年10月で、私が購入した「EP-PZ30」は2018年10月となっていたので、どうやら一年前のモデルらしい。ただ、仕様を比較してみると、私が見たところ全く同じだったので、「Amazon's Choice」のマークが付いていて価格も安い「EP-PZ30」を選びました。

空気清浄機は必要なのか?

以前は「空気清浄機なんていらないでしょ」と思っていましたが、健康に気を使い始めたことと、マンションに住むようになったこと、そして毎日23時間くらいを家の中で過ごすようになったことによって、一度使ってみようかなぁと思うようになりました(健康に気を使うのなら運動したほうが良いよw)。

もともと鼻炎持ちでしたが、しっかりと睡眠時間を取れるようになってからはかなり良好でした。ただ、たまに調子の悪いときもあるので、それがなくなるのなら安い買い物だなというのも理由のひとつです。

これ以外にも考え方の変化がありました。いわゆる「除菌グッズ」などに対してはどちらかと言うと否定的でした。適度に菌がついていたほうが免疫力を維持できると考えていたからです。もちろんこの考えは今でも変わっていませんが、あくまでも「適度」であって、何もしないほうが良いという考えからは少し変わりました。人の寿命が伸びているのも、菌に対する認識の変化があったからだと思うので…。気にし過ぎるのも問題ではありますが…。

開封

想像していたよりも軽いです。本体重量4Kgとなっているので、片手で軽々持てる重さです。

本体以外に入っていたものです。

この製品に限らず、フィルターの袋を外さずに使用している人が多いというネット記事を読んだことがありましたが、注意書きが説明書とは別に入っていました。説明書を読まない人は、こうした紙が付いてないと気がつかないよね。

本体です。光沢のある白できれいです。

画像では写っていませんが、本体中央の上の部分に手を引っ掛ける窪みがあるので、片手で持ち上げての移動も楽です。

これが問題のフィルター部分。袋から出して使用しましょう。

使ってみた

電源プラグをコンセントに差し込んだ後の最初の3分間で、部屋の空気の状態を調べて記憶するようです。この記憶された空気の状態は、自動モードで運転したときの空気の汚れ具合の基準になるらしいです。なので、「空気がきれいな状態のときに電源プラグをコンセントに差し込んでください」と説明書には書いてあります。

おそらくですが、絶対基準を用いるとアロマとか香水のニオイに反応して、風量が強い状態で動き続けてしまうから、こうした相対基準を用いているのかもしれません。

ここでひとつ気になったのが、ニオイセンサーしかついていないっぽいことです。ホコリの量には反応しないのかもしれません。

少し調べてみましたが、やはりニオイと花粉やハウスダストを検知するセンサーは別々らしく、この製品はニオイセンサーしかついてないみたいです。ただ、センサーがないだけで、ホコリを取り除いてくれることには変わりないはずです。ちょっと残念ではありますが、センサーはやっぱり高いよねw。

話がそれましたが、この製品の風量は「静」「中」「ターボ」の3種類あり、実際に使ってみた感想としては、「静」はエアコンや扇風機の弱よりも音が小さい印象で(もちろんものにもよります)、「中」はエアコンと同じか少し大きめの音、「ターボ」は隣の部屋に聞こえそうなくらい大きな音という感じです。寝るときにエアコンの音が気にならないという人であれば、「静」でつけっぱなしにしても大丈夫だと思います。私は切って寝ますが…。

自動モードは「空清」「脱臭」「ひかえめ」と3種類ありますが、ほぼ風量の違いだけです。

自動モードの「空清」で2日間使ってみましたが、やはり食べ物で反応します。ペットなどは飼っていないので、食べ物以外で反応することはほとんどありません。多くの場合は「静」か「中」になりますが、とんがりコーンの塩キャラメル味を食べたときは「ターボ」になりましたw。

ニオイ以外の部分では、どれくらい効果があるのかは数ヶ月使用してみないとわかりませんが、音もそれほどうるさくないし電気代も安いので、とりあえず使い続けてみようと思います。

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