溶岩で着火する条件とは?【マイクラチップス】

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どうもしんぷるです。

今日はクリエイティブで、溶岩で着火する範囲を調べてみます。

バージョンは「Minecraft Java Edition 1.18.1」です。

事前に調べた情報によると、

が、溶岩で着火する範囲らしいです。

上の画像のガラスの部分が、その着火範囲です。つまり、溶岩と同じ高さや溶岩より低い位置には着火しないということです。

ただし、これは溶岩で直接火がつく範囲であって、火がついた木材から広がっていくことはあります。

もう一つの注意点として、木材などのブロックがあるマスに火がつくのではなく、隣接する空間に火がつきます。これは、着火範囲がすべてブロックで埋められている場合は着火しないということです。

着火範囲のブロックを壊すと、こんな感じで火がつきます。

溶岩は、基本的には可燃性のブロックにしか火がつきません。ガラスや石には着火しません。

ただし、一部の不燃ブロックには溶岩でも火がつくみたいです。

もちろんフェンスも燃えます。

これは今回始めて知ったのですが、溶岩の周りをブロックで埋めると、火がつかなくなります。

「溶岩の2ブロック上の5×5の範囲」という条件は満たしていますが、ブロックを貫通して火がつくことはないみたいです。

角のブロックを取り除いて空間を作ると火がつきます。

溶岩の真上のブロックを取り除いても火がつきます。

溶岩に隣接している6マスにブロックがあっても、斜め方向に空間があれば火はつくみたいです。

「溶岩の2ブロック上の5×5の範囲」にも着火することは確認できました。

ただし、溶岩の1マス上に火がつくときより、かなり時間がかかりました。

溶岩と可燃性ブロックの直線上にブロックがあると火がつかなくなるみたいです。

試しに一部のガラスを取り除いてみると、ガラスがなくなった方向に火がつきました。スゴっ!

ここまで計算されていることにちょっと驚きました。

ちなみに、溶岩の3マス上には着火しませんでした。事前情報通りです。

同じ高さにも火はつきません。

これまでのことを踏まえてネザーゲートを溶岩で着火することを考えると、溶岩を設置しただけでは着火しません。可燃性ブロックが必要になります。

ゲートの前に可燃性ブロックを置いて、ゲートの中に火がつくとゲートが完成します。

ゲートの中に可燃性のブロックを置いても、ブロックが邪魔でゲートができません。

木材を取り除いても火が消えても、ゲートはできませんでした。

着火したときにゲートができるかできないかの判定があるのかもしれません。

溶岩の2マス上の5×5の範囲に木材を置いてもゲートはできました。ただ、やはり木材に火がつくまでにかなり時間がかかりました。

まとめると、

※個人の感想であり、保証はできません。溶岩には十分注意しましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

m(_ _)m

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